スマホでプロジェクションマッピングが楽しめる!驚愕映像エンターテインメント食玩ハコビジョン
スマホで手軽にプロジェクションマッピングが楽しめる食玩ががバンダイから登場!発売は2014年1月27日。見逃さずにゲットして後日レビューしちゃうぞ
バンダイから発表された「ハコビジョン」2014年1月27日発売が楽しみです。Amazonや楽天では予約販売が開始されています。スマホを使って再現するアイデアすばらしいですね。手軽に驚愕映像エンターテインメントが楽しめるというこの食玩。映像は食玩のパッケージに印刷されているQRコードをスマホで読み取って動画を再生し、組み立てたセットに写しだして楽しむというもの。
第1弾は下記のイベントを再現している食玩
- 東京ミチテラス2012『TOKYO HIKARI VISION』
- 東京国立博物館『KARAKURI』
プロジェクションマッピングとは
(Wikipedia引用)プロジェクション(=投影)という単純映写ではなく、マッピングという言葉が加わった言葉で、ここには投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法である。 日本ではプロジェクションマッピングが一般的であるが、欧米では「ビデオマッピング」「マッピングプロジェクション」建物に対しては「アーキテクチャルマッピング」などとも呼ばれる。他に「3Dマッピング」「3Dプロジェクションマッピング」「ビジュアルマッピング」とも呼ばれる。投影される対象は建築物だけではく、靴、テーブルや椅子、額縁、描かれた絵、人体、部屋、鞄、楽器、樹木などありとあらゆる物を対象としている。対象に投影する映像は、図面等のデータから3Dでモデリングをしたり、写真を撮影して補正しながらパーツを作るという方法、実際にプロジェクションをしながら対象のパーツや位置取りを行う方法、あるいはレーザースキャナーで表面の3次元情報を取り込むという方法が用いられる。
プロジェクションマッピング動画
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