XperiaZ1裸族派が惚れたコスパの高いフリップケースを熱く語ってみる
XperiaZ1は防塵、防水、耐衝撃ガラスパネル、シンプルなデザインと強固な筐体でケースやバンパーを付けずに本来の製品のまま使用できる素敵な端末で裸族(本来の姿)でしたが・・・
フリップ型のケースを買ってしまった。今回このケースを使うまでに至った数点まとめてみた。
本来の姿(裸族が一番)
両面強化ガラスで傷もつきにくく、テーブルから落下させしまったりしますが、ほぼ昔のガラケーのような扱いでも耐えてくれていましたので、万一、割れたり傷だらけになったり、自己責任で破損した場合でも、キャリアの保険を利用して、新品交換すればよいので写真のようにストラップのみ追加して使用してました。がしかし
フリップケース派に
写真のとおりよくあるケースで普通のフリップケースッて感じです。ですが細かいところにアイデアが詰まっていて惚れちゃった原因。このクオリティで2980円という低価格。コスパもよい。
- なるべくごちゃごちゃせず、Xperiaデザインを包み込むシンプルなもの。低価格の製品としては、素材の局部に劣化防止加工が施されてます。合皮素材ですが、本革だと使い続ける良さもありますが2980円にはできませんからね。納得です。
- 細かい部分に、アイデアが!折り曲げる部分に切れ目。スタンドにして使用する際に重要な加工
- 使っていて気づいたのですが、このフリップ部分の内部に小さな磁力のマグネットが仕込まれていて、閉じたあとも勝手に開かないようになっています。(こまかいこだわり!こうゆうの好きです)
ってことは?・・・iPadのあれです!あれ!・・・ピンっとくる方もいるかと思いますがひらめいちゃいましたw 次回、記事にしたいと思いますw - スタンドとしての利用、しっかりと固定されないと新幹線のなかで映画を楽しむ際に、画面がゆらゆらして酔いそうになるので、ここのところ重要(テストにでます)
- 開いた部分にカードポケット。こんなのいらん!各社製品の同タイプのケースにはカードポケットがあるんですが、入れてみて使ったことある?って言いたいですね。この製品はまだ1枚なので薄いものだといいですが、3枚収納ポケットっとか意味不明。実際にクレカなど3枚入れて試すと、閉じた時にどんな状態(折りたたみ財布に小銭やらカードやら入れたみたいな)ゴワゴワ状態になるんです。ってことで今度からこんなポケットではなく、マイクロファイバー素材にして画面クリーナーにするとかシンプルにしてほしいという期待をこめてポケット否定w
- これも重要なところ、XperiaZ1には付属で、スタンド型充電ケーブルが付属でこれがかなりいいんです。ケースを外さずにマグネット充電可能ってところも。このメーカーさんおさえてるなーとおもいました。いい感じ。
という感じで、ユーザーとして語ってみました。ガジェット好きでスマホ業界にも携わっている環境下ですが、勘違いされる方もいるとおもうので一応。今回の記事についてメーカーさんとの利害関係、面識一切なく、独断と偏見で一方的に素晴らしい商品として紹介させていただいてます。商品販売サイトへの誘導も行いますが、”共感された方”この”イチオシ商品気になる”って方のみ購入検討してはいかがでしょうか?
日々Xperiaとともにお風呂タイムには湯船に浸かりながら音楽や読書など日々楽しんでいるガジェットおたくの記事でした。最後までご覧いただいた方ありがとうございます。
では次回予告「XperiaZ1とフリップケースでiPadのような使用感」をお届け予定です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません