小惑星が地球に接近ほか今日の #スクラップ #2014 #2/18

毎日、その日の終わりに、その日の出来事や気に入った情報、おすすめ記事などを紹介しています。まとめて閲覧頂く場合はカテゴリー「スクラップ」ページにてお楽しみください。

2013年にはロシアで隕石が落下して1500人負傷というのがありましたが、実際に大規模な隕石が地球に落下する日もあるのでしょうか?まるで映画のようですね。しかし映画のストーリーの用に宇宙で隕石を爆破したりとストーリー通りにはいかないかもですね、想像するとおそろしいですね。


2月18日今日は何の日?

エアーメールの日
飛行機によって初めて郵便物が運ばれたのが、1911(明治44)年のこの日です。これは、インドのアラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして実施されたもので、会場から8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が飛行機で運ばれました。

嫌煙運動の日
1978(昭和53)年、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されました。

冥王星の日
1930(昭和5)年、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見しました。内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていましたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、発見が遅くなりました。その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられました。しかし、2006年8月24日国際天文学連合により、冥王星はDwarf・Planet(ドワーフプラネット)と再分類し直され、日本ではそれを直訳通りに矮惑星と呼んでいました。そして2007年3月21日、日本学術会議によって「矮惑星」ではなく「準惑星」と表記することを推奨すると決まりました。

方言の日
鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年に制定。 衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われます。記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、鹿児島県大島地区では「方言の日」奄美大島では「シマユムタの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっています。

(情報元:366日への旅

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